LAL-Dの治療

LAL-Dの根本療法」である酵素補充療法が登場するまでは、「LAL-Dの対症療法」として、肝移植、造血幹細胞移植(HSCT)が行われたことがありました。また、LAL-Dの合併症の一つである脂質異常症の治療には、スタチンなどの脂質低下薬が投与されることがありました。酵素補充療法の登場後も脂質低下薬の投与は一緒に行われることがあります。